解析用ソフトウエア類

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解析用ソフトウエア ホログラム用感材 軟X線観測用感材 お問い合わせ (C)2002/1 AlphaBug Inc

レーザー光源と光学部品類、そしてそれらを制御しデータを取り込むコンピューターが有り、
あとはデータ処理を効率良く進めれば、お客様の研究やお仕事は半分終わったも同然です。
リモートセンシング、分子吸収線解析、大気分光測定、レーザーキャビティ熱的設計、光学解析等の応用に、 
以下にご紹介します各種の解析用ソフトウエア類は、そんなお客様方に有効な手助けになる物を取り揃えてございます。
下記にそれぞれの特徴を記載しましたので、ご高覧の上、ご検討下さい。

 



****** HITRAN-PC ******  応用:リモートセンシング、分子吸収線解析、大気分光測定等。
1981年にMassachusettsで発足したオンター社は、南フロリダ大学(USF)と共に、以来米国内外の研究所・民間会社・政府機関等に
HITRANを初めとするMODTRAN,ETRANS,PcSenSAT、等供給しているリモートセンシング関係ではあまりに有名な会社です。
また、ソフトやデータベースの供給のみならず、お求めのお客様方には年数回のワークショップのご案内も差し上げております。
お問い合わせの際は、ご使用中のウインドウズバージョン、コンピューターの仕様、メールアドレス等お知らせ下さい。
 

ロゴ
データベースロゴ
*2009年9月よりHITRAN-PC/V4.0にアップバージョンされましたので、以下にご案内致します。
*Hitran-PCは、主にコンピュータープログラムで
連動したデータベースを使い、大気又は任意に選択
した各種のガスの光学的透過スペクトラムを
高分解能(< 0.01cm-1)で計算又はモデル化できます
 
Hitran-PCは過去20年に渡り、さまざまな改良や機能
を追加され、1991年のV1.0に始まり、2000年には
V3.0が開発・リリースされました。
そして今ここに、最新版(Hitran-PC/V 4.0)は、
大きな変化と機能向上の能力をプログラムに
盛り込まれ、数年を経てリリースされました。
それは現在最新の2008/HITRAN連動データベース
を使いつつ、しかし同時に又、HITRAN-UVと
IRクロスセクションフィルター、実験的な
PNNL IRデータベース、エアゾール消滅BACKSCAT
データベース、等と水蒸気やCO2、N2等も連続的に
使われます。
 
 
 
 
 
 
 
 
*Hitran-PC/V 4.0の総合的な操作概略は、以下のようになります。
お客様は空気の透過に関連するパス長、温度、濃縮、線形(圧力、Voigt [ フォークト関数 ]その他)
と他のパラメータを設定し、ご覧頂けます。
より良い操作性の為に、これらのスタートアップ・パラメータは、一時的に最新の構成ファイルに保存されます。
このスタートアップ・パラメータが、選択されたガス又は大気の光学的透過スペクトラムの結合構造を
モデル化する為に、圧力/温度/高度、等の大気のモデルと同調して使われます。
水平方向及び傾斜したパスの計算は共に実行、生成されます。
 
*Hitran-PC/V 4.0の特徴
*2008データベースが新たにご利用戴けます。
*個々の同位体の為の計算実行能力が追加されました。
*エアゾール計算能力が追加されました。
*HITRANクロスセクションに於ける計算能力が追加されました。
*HITRANクロスセクション分子の為に、U.S.標準大気(水平及び傾斜パス計算共に)からの
 分圧自動計算がご利用になれます。
*新たな試みとしてPNNL IRデータベースでの計算能力が追加されました。
*アップデートされたルーティンな機能は、温度と分子を共有分割します。
*PNNLとHITRANクロスセクションの為の自由選択可能な温度スケーリングが用意されています。
*マルチコラムTXTファイルでの計算結果をエクスポートできるようになりました。
*総合圧力の自動計算能力が追加されました。
*アップデートされたレーザー波長線ファイル。
*改良された多くのインターフェイス。
*インフォメーションパネル、スペクトラムの拡大、コピー&ペースト機能の追加。
*USとヨーロッパでの十進法フォーマットの相違を的確に処理。
*スペクトルを表示する前に、サブシーケンスでの再計算無しに、拡充されたプロットは
 格納された個々の分子と同位元素を計算します。
*V4.0バージョンから新たにBataSpec/V2.0も付属・ご利用戴けます。
 
 

?BataSpec/V2.0とは??
 
・BataSpec/V2.0はHITRAN-PC/V4.0と共に提供されますが、BataSpec単体の「別売り」でもお求め戴けます。
・BataSpec/V2.0は、US. Air Forceの専用プログラムであるBACKSCAT 4.0とLOWTRAN 7.0/FASCODEの
  エアゾールモデルを併用して、大気の後方散乱(β,sr-1・m-1)や減衰率(α,km-1)を生成させる
  マイクロソフトウインドウズベースのユーザーフレンドリーなプログラムです。
・BataSpec/V2.0プログラムはそのユーザーフレンドリーなインターフェイスで、AFGL/Sparta BACKSCAT 4.0
  を走らせ、0.2〜40ミクロンのスペクトルレンジに於いて、大気の状態やレイリー散乱の状態を提供できます。
・BACKSCAT 4.0プログラムは、広範囲にわたる目標とシステムの為にLidar比率を決定させる
  Lidarシュミレーションプログラムです。
・このシミュレーションの一部として、BACKSCATプログラムは、米標準大気、雲、かすみ、霧、雨、
  その他広範囲にわたる大気の状況分析の為に、適切なエアゾールとレイリー減衰と後方散乱係数を算出します。
・BataSpec/V2.0プログラムは、BACKSCATプログラムの主たるエアゾール減衰/後方散乱カーネルを使いますが、
  そのユーザーフレンドリーなインターフェイスで、お客様の手で簡単に計算上の波長範囲と気象条件を
  変更出来るようになっています。
・BETASPECプログラムからの出力としては、データアレイとしての後方散乱係数、波長のファンクション、
  そして、大気の高度などを基にしたエアゾール減衰係数等です。
  出力ファイル(*.BASCまたは*.ASCファイル拡張子)は大気のエアゾール(雲、ちり、その他)状態に起因する
  減衰と後方散乱係数を含みます。                         
・英文マニュアル同梱                                  2012.3.30
 
 
      


*Software Products*
*PcModWin/MODTRAN*(Atmospheric Software)
Computes atmospheric transmission and emission at medium spectral
resolution (2 cm-1) from the visible into the infrared and microwave
regions of the spectrum.
 
*PcLnWin/FASCOD*(Atmospheric Software)
Computes atmospheric transmission and emission at high (line-by-line)
spectral resolution from the visible into the infrared and microwave regions of the spectrum.
 
*PcEosael/EOSAEL*(Atmospheric Software)
Library comprised of programs that mathematically describe aspects of
electromagnetic propagation in battlefield environments.* 25 modules are
connected but can be exercised individually.
Covers eight general categories of atmospheric effects, including gases,
aerosols and laser propagation. Based on codes developed by the Army Research Lab.
 
*HitranPC*(Atmospheric Software)
Computes the absolute high (line-by-line) spectral resoution transmission
spectrum of the atmosphere for different temperatures and pressures.
*HitranPC is a user-friendly program developed by the University of South Florida (USF)
and uses the international standard molecular spectroscopic database, HITRAN.
 
*HITRAN Database*(Atmospheric Software)
The 1996 HITRAN database includes 999,363 absorption lines of 32 molecules
in*the atmosphere.* This database and the new Hitran2000 database
are available* by contacting Dr. Laurence Rothman at the Harvard Smithsonian Astrophysical Observatory.
 
*NVTherm*(Sensor Softawre)
A computer program to model the MRT and target acquisition performance of a sensor.
 
*IIMRC Models*
PC-based programs that predict the MRC of image intensifiers and use it to predict range performance.
 
*PcSensat*(Sensor Softawre)
Evaluates the system performance of passive optical sensors.
 
*E-TRANS*(Atmospheric Software)
E-Trans calculates transmittance through as many as five individual homogeneous gas mixture layers.
 
*PcNirAtam*
computes the infrared signature of an air vehicle and the associated atmosphere.
 
*SPL*
Spectral Processing Language is a powerful tool designed for use in
digitizing, calibrating and analyzing data from Michelson interferometers.
 
*LidarPC*(Atmospheric Software)
A computer program to calculate the Laser Radar/Lidar Equation for hard
targets and atmospheric backscatter using manual input atmospheric
parameters or HitranPC and BETASPEC transmission and backscatter
calculations of the atmosphere.* Developed by the University of South Florida (USF).
 
*Atmospheric Laser Turbulence Model(ALTM)*(Atmospheric Software)
This software package uses experimentally-verified mathematical
models for Gaussian-beam wave propagation to calculate various beam
characteristics in the presence of atmospheric turbulence.
#Prediction of link scintillation
#Reliability of lasercom links
#Development of parameters for link budget
#Receiver operation characteristics
#Reliability of laser designators
 
   
Unv-merrimack WorkShop
MassachusettsのMerrimack大学(W/Sの主会場) 年数回開催されるWorkShopの1コマ





****** LASCAD ******  応用:レーザーキャビティ設計。

レーザーキャビティシミュレーター LASCAD =概要=

一般的な固体レーザーの共振器内部の熱的計算に於いて、温度変化により発生する物理的な構造変化や光学的電場フィールドに
与える影響を観察する事は非常に重要です。
ドイツのLAS-CAD GmbHのDr, Konrad Altmanが開発したレーザーキャビティシミュレーター LASCADはこの分野に於ける
唯一の解析ソフトウエアで、その主な機能は・・・
1:有限要素法(FEA)によるレーザーロッド内部の温度分布、構造解析
2:ABCD行列によるガウシアンビーム追跡
3:波動光学的ビーム伝搬解析(高速フーリエ変換)
4:固有モード別の出力ビームの計算・・・などが挙げられ、且つ、非常に優れたユーザーインターフェイスを持っており、例えば、
ミラー、レンズ、結晶体等の光学素子定義、それらの追加、移動、微調整等の作業は全てGUI環境下でのマウス操作で実行可能で、
各パラメーターも同様にマウスやキーボード操作で設定出来、レーザーシステム自体をコンパクトに設計する事が可能となります。


LASCAD基本画面 結晶内画面
1:LASCADメインウインドウ 2:結晶内温度分布と構造分布図
屈折率分布図 各モード分布
3:放物線近似から求めた屈折率分布図 4:基本モード強度・位相分布と高次モードでの強度分布図

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