軟X線観測用感材

 

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BioMaxイメージBioMax外観
従来、「軟X線」帯域でのプラズマ観測等には、KODAKの「DEF-5」感材が多々採用されておりましたが、
残念ながらこの感材が製造中止となってしまいました。
そこで、同社の科学計測用感材としての位置づけで、この「BioMax」感材がデビュー致しました。
同一の環境下で「DEF-5」と比較した場合、EUV領域(10nm付近)では「BioMax-MS」の方が
やや高感度であった、という試験結果が得られております。
今般、弊社では「軟X線」帯域でのプラズマ観測等の応用に、この「BioMax」感材をご案内差し上げます。

右の写真は、同一光源で照射時間を変えて照射した場合の、BioMaxーMSと従来型のX-OmatAR感材との感度比較です。 従来型感材でかすかに認められる照射時間でも、BioMaxでははっきりとその領域が確認出来る事がわかります。

 

 

 

 

MS vsXAR比較
 
 
 
 
 

T粒子構造概念
*従来型の感材では、乳剤中のハロゲン化銀粒子が *新型であるBioMax感材では、ハロゲン化銀粒子が薄い平板状
塊状をしており、単位面積当たりの (T粒子)になっており、単位面積当たりの表面積が大きく、
表面積が小さいので、 効果的な露光が可能となっています。
効率的な露光が出来ません。 これは増感紙を使用する際にも、これから発生する緑色光に
  良く感光し、大変有効な増感性を呈します。
  *放射線は薄いT粒子結晶を透過し、次の結晶にも
  作用するので、効果的な露光が可能です。
  *より薄い乳剤層がカブリを減少させ、
  フィルムのクリアさを増加させます。

=BioMax MR感材=
35S, 33P, 14C,標識に因るシーケンシングに最適です。
*T粒子乳剤が用いられていますので、フィルムに直接露出(増感紙無し)の場合でも、
 XMRの2倍、他社製品の3-4倍の感度が有ります。低強度バンドも容易に検出でき、短時間露出が可能です。
*片面乳剤なので、解像度・鮮明度が著しくアップします。
(MRとは、Maximum Resolutionの略です)
(「軟x線」帯域でのプラズマ観測等には、上記の増感紙は不要です)
 
 
 

=BioMax MS感材=
32P, 125I, 標識に対して最高感度を発揮し、ブロッティング用に最適です。
 T粒子乳剤使用の両面乳剤です。
*MSフィルムとMS増感紙或いはTranScrren HE 増感紙の組み合わせは、
 XMRと増感紙の組み合わせに比べて4倍以上、他社製品フィルムと増感紙の組み合わせに比べて
 9倍の感度があります。1-dpmバンドを1日で検出します。
(MSとは、Maximum Sensitivityの略です)
3H, 35S, 14C, 33P, 45Ca, 59Fe, 標識に対しても、TranScrren LE 増感紙と共に用いれば、
露出時間を1/5にする事が出来ます。
(「軟X線」帯域でのプラズマ観測等には、上記の増感紙は不要です)
プラズマ発光 X-Ray
*プラズマ発光の瞬間(ご提供:日本大学理工学部様) *感材に記録されたX-Ray(ご提供:日本大学理工学部様)
BioMax-MRフィルム
品名
サイズ
包装
備考
用途
最低注文数
BioMax-MR 20.3 X 25.4cm 50枚入り

合紙無し

片面乳剤

シーケンシング用

(35S,33P,14C)

1箱
BioMax-MR 35 x 43cm 50枚入り 1箱
BioMax-MR 13 x 18cm 50枚入り 5箱
BioMax-MR 18 x 24cm 50枚入り 5箱
BioMax-MR 30 x 40cm 50枚入り 5箱
BioMax-MSフィルム
品名
サイズ
包装
備考
用途
最低注文数
BioMax-MS 20.3 X 25.4cm 50枚入り

合紙無し

両面乳剤

ブロッティング用

(32P,125I,化学発光)

1箱
BioMax-MS 35 x 43cm 50枚入り 1箱
BioMax-MS 13 x 18cm 50枚入り 5箱
BioMax-MS 18 x 24cm 50枚入り 5箱
BioMax-MS 30 x 40cm 50枚入り 5箱
BioMax-MS 18 x 43cm 50枚入り 5箱

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